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当店では常時20種類のメニューをご用意させていただいています。まずコーヒーは温かいものか、冷たいものを決めていただきます。冷たいものには「Cマーク」がついています。温かいコーヒーは「ブレンド」もしくは「ストレートコーヒー(単種)」当店オリジナルのオールドコーヒーなど、焙煎の違う豆を日替わりでご用意させていただいています。

ブレンドコーヒー

シングル ダブル
No.2 カフェ・クレーム 普通カップ(ミルク付き)
1000 1400
No.3 カフェ・ノワール 中カップ(中濃・ブラック)
1000 1400
No.6 ドゥミ・タッス 小カップ(濃厚・ブラック)
1000 1400

ストレートコーヒー(単種)

シングル ダブル
カフェ・クレーム 普通カップ(ミルク付き)
1100 1600~
カフェ・ノワール 中カップ(中濃・ブラック)
1100 1600~
ドゥミ・タッス 小カップ(濃厚・ブラック)
1100 1600~

アレンジコーヒー(C=コールド)

シングル ダブル
No.5 カフェ・オ・レ (モーニングカップ)
1100
C No.7 ブラン・エ・ノワール “琥珀の女王”
(ミルクを浮かしてシャンペン・グラスで召し上がる洒落たコーヒー)
1100 1600
No.8 カフェ・ウフ (卵黄入りコーヒー)
1100
C No.9 マサグラン (ブラックコーヒー)カクテルグラス
1100 1600
C No.10 ランブレッソ (低温抽出の濃いコーヒー)
1100 1600
No.11 カフェ・ロワイヤル (コニャック付き)
1800~
No.12 カフェ・グロリア (コアントロー付き)
1800~
C No.13 ウォーター・ドリップ (水出しコーヒー)
1100 1600
C No.14 カフェ・ア・ラ・グラス (コーヒー・リキュールをかけたアイスクリーム)
1100
C No.15 コーヒー・リキュール
1000
C No.16 コーヒー・リキュール・プリン
1100
C No.17 コーヒー・リキュール・シャーベット
1100
C No.18 アイスレス・アイスコーヒー
1100
C No.19 コーヒーゼリー
1100
C No.20 コーヒーソーダ
1200

珈琲豆とドリップ用器具(地方発送承ります)

シングル ダブル
珈琲豆 ブレンド/ストレート
1100~
琺瑯引コーヒーポット (ランブルオリジナル)
6100

ストレートコーヒー(単種)・リスト(★=オールドコーヒー)

シングル ダブル
ブラジル
1100 1600
コロンビア (スプレモ)
1100 1600
タンザニア (キリマンジャロ 中煎)
1100 1600
タンザニアAA (深煎)
1100 1600
グァテマラ (深煎)
1100 1600
ケニア
1300 1900
★ パプアニューギニア
1300 1900
エチオピア
1300 1900
スマトラ (マンデリン 深煎)
1300 1900
セレベス (トラジャ 深煎)
1300 1900
ブラジル (サンタアリーナ古木1903年植 深煎)
1600 2400
ハワイ
1600 2400
イエメンモカ
1600 2400
エクアドル
1600 2400
★ ブルンジ (深煎)
1600 2400
★ エチオピア (サンドライ)
1600 2400
★ スマトラ (ロングベリー)
1600 2400
コロンビア (ゲイシャ)
1900 2800
エチオピア (ゲイシャ)
1900 2800
コロンビア (ウシュウシュ)
2600 3600
※メニューはすべて税込価格となっております。 2026.4

HISTORY

1948年(昭和23年)の創業以来、カフェ・ド・ランブルはコーヒーを愛する人々の「止まり木」でした。その中には、作家・永井荷風や、歌舞伎役者・十七代目中村勘三郎もおられました。時代の移ろいとともに、海外からのお客様も来てくださるようになりました。創業者から引き継がれた仕事と味を、およそ半世紀にわたり守り続けています。

HISTORY

創業者 関口一郎

創業者 関口一郎
カフェ・ド・ランブルは、1948年に初代・関口一郎(1913–2017)が銀座に開店しました。
学生時代に音響工学を学んでいた関口は、当時、後楽園にあった兵器修理班に入隊します。その生活のなかで、米軍の供給物資の中にあったコーヒー豆と出会いました。自己流で焙煎し、仲間に振る舞ったことがきっかけとなり、やがて店を開くに至ります。
当時は粗悪な豆も多く、だからこそ「どうすれば本当にうまいコーヒーを淹れられるのか」を追い求め、寝る間も惜しんで研究に没頭しました。

当店の焙煎の考え方

当店の焙煎の考え方
生豆は、同じロットや銘柄であっても、一袋ごとに味わいが異なります。
当店では、良質な生豆を見極めるために幾度もテストを重ね、納得できる豆だけを熱風式ロースターで焙煎しています。どの豆も浅煎りにも深煎りにもできますが、それぞれの個性が最も際立つ焙煎の「幅」があります。
つまり、店の味を決めるのは豆そのものだけでなく、焙煎にあります。火から下ろした豆は冷まして落ち着かせたのち、ハンドピックで欠点豆を丁寧に取り除いています。

初代が開発したオリジナルのコーヒーミル

初代が開発したオリジナルのコーヒーミル
ご注文をいただくと、昔ながらの秤で焙煎豆を量り、そのままコーヒーミル(グラインダー)に投入します。
このコーヒーミルは、精密機器を製作するメーカー「〓」に関口一郎が特注したものです。焙煎によって膨らみ、乾燥した豆を、微粉を極力出さずに均一に挽けるよう設計されています。
澄んだ味わいのコーヒーを淹れるうえで、このコーヒーミルは欠かせません。挽き目は中粗挽き。これもまた、当店に受け継がれてきた変わらぬ伝統です。

ネルの相棒は「ポット」

ネルの相棒は「ポット」
ネルドリップにおいて、ネルの相棒となるのがポットです。
当店では、関口一郎が考案した、注ぎ口が鶴のくちばしのような独特の形をしたオリジナルの琺瑯ポットを使用しています。右手にポット、左手にネルを構え、ツー、ツー、ツーと均一な量の湯を落としていきます。
ときにネルの角度を水平からわずかに傾けながら、注いだ湯がネルの中でよく循環するよう意識して淹れていきます。

カフェ・ド・ランブルの味を築いた 林不二彦

カフェ・ド・ランブルの味を築いた 林不二彦
40年以上にわたり、休みの日を除いて毎日欠かさずコーヒーを淹れ続けてきたのが、当代の林不二彦です。
注文が入るたびに豆を挽き、一杯ずつ丁寧にコーヒーを淹れる。多い日には200杯を超えることもありますが、その営みは創業当時から変わっていません。
カフェ・ド・ランブルの礎を築いたのが関口一郎だとすれば、そのオリジナルの味を確かなものとして磨き上げたのが林不二彦です。
その味は、弟子である中西直人へと受け継がれています。