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濃いコーヒーは飲めない?

 2004年厨房設備機器展を有明の東京ビッグサイトへ駆け足で見に行ったが、膨大なブース数なので見るところを絞って行ってきた。
 まず、興味があった日本スペシャルティコーヒー協会の有料試飲所の3ヵ所のブースで料金を払い、各種の珈琲を次々と試飲してみたが、誠に悪いがハッとするものがなかったのは残念であった。
 ちょうどそのブースの近くに、懇意にしていたノーザンコマーシャルのコーナーがあり、ディードリッヒ焙煎機の清水社長一家がおおわらわで立ち働いていた。
 ランブルオリジナル”ランブレッソ”抽出中です子息の慶一君は2年程前に私の店に連日見学に通っていた珈琲に熱心な青年で、同社で扱っているスペイン製のエスプレッソの器機を使って、私の提案している理想的なエスプレッソの抽出に何回かのアドバイスで成功していた。今回もこの抽出方法でエスプレッソを出してくれ、やっと一息つけた。「見学のお客に同じエスプレッソを出してみたか」と聞いてみたが、とても濃くて飲めないといわれたとのこと。

 さて、今日の主題である環境保全対策の排煙装置のブースを見つけなければと先を急いだ。

 会場の防護対策の関係か?高熱のアフターバーナーのブースは見つからず、ほとんどが電気の帯電を利用した集塵装置が主であったようだ。二社ばかりからカタログを入手したが、この問題の研究検討を急がねばならない。